トリートメントの正しいつけ方と手順

こんにちは。

今日はトリートメントの正しいつけ方と手順について解説させて頂きます。

シャンプーの後のトリートメントもとっても大切で、正しいつけ方をしないと頭皮に負担を与えてしまったり、髪のケアにならなかったりと残念な結果に・・・

そうならないようにする為に、「髪をキレイに伸ばしていくぞ!」と言う人は是非見ておいてください。

いきなりトリートメントを付けるのはちょっと待って!

トリートメントが習慣化していると、シャンプー後にすぐにつけてしまうかもしれませんが、ちょっと待ってください!

トリートメントを付ける前にもちょっとした工夫があります。

この工夫をするだけで、トリートメントの効果をしっかりと引き出すことが可能なので、ぜひ実践してください。

水気を取る

まず、トリートメントを付ける前に髪の水気を取るようにして下さい。

髪に水気が付いていると、それだけトリートメントが水で薄くなっていきます。

完全に水気を取りきる必要はありませんが、ロングヘアーの場合は優しく絞って水分を少し落としてください。

ロングヘアーなら髪を梳かしてから

シャンプーをすると髪の毛が絡まり易くなります。
ロングヘアーならなおさらです。

絡まった状態でトリートメントを付けると、毛先までキレイにつけることが難しくなります。

そうならない様にする為に、荒い櫛を使って優しく梳かしてあげましょう。

100円ショップで販売されているような櫛でいいので、お風呂場に一つ置いておくと便利です。

トリートメントの量を気にかける

トリートメントを付ける量は長さによっても変わってきます。

自分の髪の長さに合わせて必要な量を調整しましょう。

もし、ダメージが気になっている状態でしたら少し多めにつけると効果的!

「どれくらいの量をつけたらいいのか解らない・・・」と言う人は、500円玉の大きさ程度を1回分として付けてみてください。

髪の毛先までつけてみて、トリートメントが十分に行き渡らなかったら、また足してみてください。
ちょっと出し、ちょっと付け、足りなかったら付け足していく。

このやり方の方がトリートメントをムダにする事がないのでお勧めです。

付ける位置、場所を確認する

付ける位置も確認してくださいね。

トリートメントは頭皮につける必要がありません。
シリコンが含まれている物が多いので、頭皮につけると毛穴を詰まらせる原因に。

髪の毛の中間~毛先のみに付けるようにして下さい。

耳の位置から毛先に向かってつけてあげると、目印になってお勧めです。
つけやすいですよ。

トリートメントをつける

ここまで確認できたら初めてトリートメントを付けてきます。

付け方にもちょっと工夫をしてあげるだけで、トリートメントが髪の内部まで浸透し、ケアしてくれます。

1回1回意識しながらつけてみてくださいね。

トリートメントの付け方

トリートメントを適量出したら、手の平に広げます。

耳元付近から髪を両手で挟んで、優しく毛先に向かって滑らせて行きましょう。
この時、両手で擦るのではなく、優しく挟み込み、少し揉んであげると浸透しやすくなります。

擦る行為は髪の毛に負担をかけるので、優しく挟む&揉むを心がけてください。

荒いブラシで梳かしてなじませる

髪を梳かすために使用した荒いブラシを使って髪を優しく梳かしましょう。

髪の量が多く長い人は、トリートメントが表面ばかりについて内側の毛まで届かない可能性があります。

そうならない様にする為に、つけた後に優しくブラッシング。たったこれだけで、内部の髪までしっかりとトリートメントが行き届きます。

5分~10分しっかりと置く

トリートメントをつけたら5分~10分間時間を置いて浸透させましょう。

髪の毛の内部に十分に行き届くようにする為に、少し時間を置きます。
この間に体を洗ったり、お風呂に浸かったりするのもいいです。

注意点としては、ボディーシャンプーやお風呂に髪を付けないようにして下さい。

ボディーシャンプーが付着すると洗剤の力で髪の毛を痛める原因になります。
お風呂につけると、トリートメントが浸透する前に落ちていってしまいます。

それらを防ぐために、お風呂用の髪留めを置いておいて、トリートメントをつけたら髪を優しく止めておきましょう。

お湯ですすぐ

最後にお湯ですすぎます。

すすぎのポイントは、あまりしっかりと流しすぎない事。
ヌルヌル感がなくなって、キシキシする前にすすぎは終了です。

まとめ・ポイント

トリートメントのポイントを最後に上げておきます。

  • トリートメントを付ける前に水気を取る
  • 髪をとかした状態でキレイにつけられるようにする
  • 頭皮につけないようにする事
  • 耳あたりの中間から毛先まで、挟むようにしてつける
  • 付けたら時間を少し置いてあげる
  • ヌルヌル感が無くなる程度に流したら終了

トリートメント一つとっても注意点となるポイントがいくつかあります。

本当に些細な事で、気にかけるのも面倒に感じてしまうかもしれません。

しかし、これが毎日積み重なってくると大きな違いになります。
特にロングヘアーでバストトップくらいの長さ以上になってくると、シャンプーやトリートメントがモロに影響していきます。

「キレイな髪は1日にしてならず」なので、ぜひ注意しながらトリートメントをしてみてくださいね!